ロジクールG(Logicool)製おすすめゲーミングキーボード6選

日本でパソコン用デバイスメーカーと言えば必ず挙がる有名デバイスメーカーの「Logicool(ロジクール)」。今日はそのLogicoolから発売されているゲーミングキーボードから人気ラインナップの説明をしてどのシリーズを購入すればいいか悩んでいる方の参考になればと思います。

 

Logicool(ロジクール)とは?

Logicool(ロジクール)は、スイスに本社をおくコンピュータ周辺機器などを手掛けるメーカーです。日本以外では「Logicoolロジクール)」ではなく「Logitechロジテック)」という名前でブランド展開しています。これは日本ではすでにロジテックという会社があったため、日本だけLogicoolロジクール)というブランド名に変更したことによるためです。

引用元:https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp

ロジクール」のブランドは一般的なPC周辺機器を取り扱っており、「Logicool G(ロジクールジー)」がゲーミングデバイスを扱っているブランドになります。
ロジクールGのゲーミングキーボードは、プロゲーマーからの意見を反映して製品開発が行われているので、信頼性が高い製品をラインナップしているのが特徴になります。タイピングしたときの精度やスピード、さらに耐久性なども考慮されており、ゲームプレイ時のパフォーマンス向上も期待できます。性能や価格の異なるモデルを豊富に取り揃えているのも魅力です。

 

Logicool G のキースイッチ

引用元:https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp

ゲーミングキーボードを選ぶ際に重要になるのは、キースイッチの種類である「軸の種類」です。一般的なゲーミングキーボードには、メカニカル式の赤軸、青軸、茶軸、銀軸などがありますがロジクールはモデルによってキースイッチの種類が違うので各キーの特徴と、どのモデルに使用されているかをお教えしたいと思います。

 

薄型GLキースイッチ

引用元:https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp

従来のメカニカルスイッチと同じ速度、精度、パフォーマンスを、半分の高さで実現することができた新型スイッチ。薄く速いスイッチがプロのeスポーツ選手にも人気で、Logicool G でも人気のスイッチです。現行では「G913TKL」「G913」「G813」に使われています。
キーの種類は「GLタクタイル(茶軸)」「GLリニア(赤軸)」「GLクリッキー(白軸)」から選べます。

ROMER-Gキースイッチ

引用元:https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp

Romer-Gはアクチュエーションポイントが一般的なCHERRY MXのキースイッチ2.0mmと比べると1.5 mmとより短く、25%高速に入力することができ耐久性も40%アップしたスイッチになります。
現行では「G613」に使われています。
キーの種類は「ROMER-G タクタイル」 「ROMER-G リニア」から選べます。

 

GXキースイッチ

引用元:https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp

GXスイッチは一般的なキーストローク4.0mmの接点2.0mmのCHERRY MXのスイッチに近いメカニカルキースイッチです。Logicool G ではCHERRY MXスイッチを使用したキーボードもありますが、現在では自社のGXスイッチを使っています。現行では「G512 CARBON」「PRO X」に使われています。

キーの種類は「GX青軸」「GX 茶軸」「GX 赤軸」が選べます。

 

メンブレンスイッチ


引用元:https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp

先に紹介した3つのメカニカル式スイッチとは違い、「メンブレンスイッチ」は一般的な作業用PCで使用されているキーボードのスイッチで、メカニカル式に比べると耐久性や反応速度などあまりゲームには向きません。ですが価格が安くすぐに買い換えることもできます。現行では「G213」に使われています。

Logicool G おすすめキーボード

キースイッチの種類の説明が終わりましたのでここからはおすすめのキーボードを紹介していきたいと思います。

 

*G913 TKL

低遅延かつ安定したワイヤレス接続が可能な「LIGHTSPEED」ワイヤレス対応のテンキーレスゲーミングキーボード。ケーブルの取り回しを気にすることく使用できます。ライティングの輝度100%の状態で最大約40時間使用できる大容量バッテリーを内蔵しているのも魅力です。厚さが22mmとかなり薄くまたBluetooth接続でも使用することができるため、外にも持ち運びたい、仕事にも使いたい、という方にも向いているキーボードです。トップフレームにアルミニウム合金を採用しているので、耐久性も良好です。そのほか、音量ホイールを含む専用のメディアコントロールも搭載。キーボード上で、音量の調節や再生/停止などのさまざまな操作ができるのでゲームだけでなく幅広いシーンで使用されたい方におすすめです。

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★★★★★ FPS手首負担軽減。

主にFPSメインで使用していますが、遅延など無くロープロファイルと言う事で手首、腕への負担も少なく快適にプレイ出来ています。
一番驚いた事が明らかにゲームの動作が違いました。
現在のトレンドとしてラピッドトリガーなどありますが、バロなどをプレイしないのでG913TKLにしました。
高級感は半端ないです。
価格が少し高いので懸念し今まで他のキーボードを購入したりしていましたが、結局遠回りの末辿り着きました。
一つ不満と言えば、、、タイプCかな?
ただそれでも満足の行くキーボードでした。


★★★★☆ ゲーミング 無線 テンキーレス JS配列 だと数少ない選択肢

ゲーミング 無線 テンキーレス JS配列の条件だとこれと東プレ?だったかの製品ぐらいしかまともなのがありませんでしたのでこちらを使用しています。気に入ったので2台持っています。
【〇】
・アルミかっこいい。JS配列ながら日本語の印字がなくとてもクールです。文字の部分がくりぬかれているので下段の白文字以外ははげることもないようです
・BTとUSB無線が簡単に切り替えられるので複数台使用に向いています。リモートワークとゲームを行き来するのにとても便利です。
・Winキー防止のゲーミングモードや光の細かい調整、付属ソフト(なくても動く)も便利です
・クリック感も良いです。〇軸とかじゃないので交換はできなかったはずです

【△】
・光らせると充電は割とすぐ消費してしまい、ずっと充電指したままで運用しているので、個人的にキーボードは無線である必要なかったかなと思ってしまいました。
・キーストロークが浅いです。私は大丈夫でしたが人によってはかなり違和感を覚えると思います。一度実機触った方がよいです。感覚的にはノートパソコンのキーボードの2倍分厚いぐらいと思ってください
・個人的ですが右上部分のメディアコントロール関連は使っていません。音量調整は触っただけで動くので極稀に誤爆します

 

*PRO 

eスポーツアスリートと共同で開発したテンキーレスタイプのゲーミングキーボード。高精度な「GXメカニカル スイッチ」を搭載しています。爽快感のあるタイピング感が魅力の「GX 青軸」と、スムーズなタイピング感で静音性の高い「GX 赤軸」を選択可能です。各キーには「LIGHTSYNC」に対応したライティング機能を搭載。専用ソフト「G HUB」を利用すれば、必要なキーのみハイライトしたり、アニメーションをカスタマイズしたりできます。また、オンボードメモリ機能も搭載しているので、本体内に設定を保存しておけるのも便利なポイントです。ケーブルの長さは約1.8mで、着脱もできます。底面には、角度を三段階で調節できるスタンドを搭載。自分がタイピングしやすい高さで使用できます。
PRO Xはこちらのモデルのキースイッチが交換(ホットスワップ)可能モデルで PRO X TKLは後継機になります。


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★★★★★ 使いやすい!

色: ブラックスタイル: 有線パターン: A. リニア(1年保証)Amazonで購入
特にクセもなく音も大きくないので使いやすい出す。私のデスクはあまり大きく無いのでテンキーレスのものを探していたら出会いました。値段も他のLogicoolGの中ではコスパが良く安すぎず高すぎずの権化です。初心者で値段は妥協したく無いけどいいキーボードが欲しいと思うならこれをかっとけば間違いなしです。設定などもいじれますが、わからなくてそのままでもすぐ使えるのでとてもいいと思います


★★★★★ シンプルで癖のないメカニカルキーボード

ゲーミングキーボードですが癖もなくストレートにカタカタカタ、ターンと入力できます。
ゲーム用としても仕事用としても支障ありません。

光り方やキーのカスタマイズはソフトウェアで行います。そのG HUBの操作性も直感的で迷うところはありません。
余計な機能は何も付いていないのでシンプルそのものです。

キートップが若干剥げやすいのか、数日で特定キー(ゲームでよく使うWASDのDキー)だけ少し塗装が剥がれて下の明かりが漏れてきていますがこれが普通なのか個体差なのかは現時点で不明です。

今のところ剥がれは一つのキーだけなので機能的には支障ないので使い続けます。



*PRO X TKL


世界のトップ選手と共同開発した「ロジクール G PRO シリーズ」より、最新ハイエンドモデル。「LIGHTSPEED」ワイヤレス対応、最大約50時間使用できる大容量バッテリーを搭載。Bluetooth接続でも使用で、旧型にはなかった音量ホイールを含む専用のメディアコントロールも搭載。プロ仕様の高速タイピングを可能にする、GX メカニカルスイッチや耐摩耗性に優れ、光透過特性を向上させる高品質な PBT キーキャップを採用する事で、スムーズ且つしっかりとした打鍵感を可能にしたおおすすめモデルになります。

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★★★★★ バッテリーもちが凄い!

他の方のレビューでBIOSで認識しないとの事ですが、ASUSマザーでは問題なく認識されております。
押し心地がよく、キーキャップも強化されたのでテカリを気にすることなく使用できます。
また何よりもバッテリー持ちが凄くよく持ちます!
色の波でカラー変化を楽しみながら使用しても、バッテリーが殆ど減りません!


★★★★★ なんだかんだで安定のロジクール

無線モデルはコスパがあまり良くないですが、色々なキーボードを使った結果、個人的にはロジクールのPROシリーズが一番しっくりきます。
ラピッドトリガーが必要ない人にはおすすめ出来ます。

 

*G813

こちらは最初にご紹介した「G913」の有線接続版になります。テンキー付きのフルサイズのみになりますが、特にワイヤレスである必要がないのであれば有線接続なら充電が切れる心配もなく、無線に比べかなり安くなるのでこちらのモデルがおすすめです。

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★★★★ アルミトッププレートの高級感悶絶

とにかく見た目が高い!!
いや、ホントに高いから値段相応だな
プラスチックとは全く違う、重厚感漂う冷たい感じが満足です

反省として記しますが、以前カッコつけてクリッキーな重い奴だったのですが
まあ、入力ミスの多いこと!笑ってしまいました!
今回リニアに交換で最高です!こうも変わるか、タイプミスゼロ
私は筆圧ならぬ、キー入力圧低い種だったんだなぁと
誰もあなたのキーボードなんか見ません、自分の使いやすいキーボードを選んでください
流行りのラピッドトリガーなんぞ、頂点を極める方以外は何の必要もないです


★★★★☆ スタイリッシュな存在感!

写真で見るより実物を見た方が高級感や綺麗さが良くわかる。
TKLワイヤレスwhiteも所持しているが、キーのグラつきは相変わらずなのが残念。
ロープロファイルならではのタイピングの打鍵感はとても良い。
タクタイル限定だが、適度な打ち心地で打鍵音もさほど気にならず私は気に入ってます。
キーキャップの耐久性が気になるところだが、長く使っていきたいと思わせる一品なのは間違いなし!
キーボード上部側面にUSBハブがあるため、有線コードが固めで太くなってしまっているので
テーブル上では、ほぼ固定位置となってしまう。
私の場合、PCでの作業上どうしてもテンキーが必要になるため、フルサイズでしかも白色が欲しいときは
種類が限定されてしまってたので、このキーボードがタイミングよく現れたのを見たときは即決でした。
普段ノートPCを使うので、ロープロファイルキーボードは違和感もなく打てることがとても良い。
スタイリッシュでおしゃれなキーボードなので男女問わず使える良い品だと思う。

 

*G512


独自開発の「GXメカニカル スイッチ」を搭載したゲーミングキーボード。応答性と耐久性に優れているので、より快適なゲームプレイを実現します。GX Blue・GX Brown・GX Redの3種類から、好みのスイッチを搭載したモデルを選択可能です。本体には、航空機グレードのアルミニウム合金を採用しているので耐久性の高さと、高級感のある美しい外観を実現しています。「LIGHTSYNC」対応のライティング機能にも対応しており、約1680万色からカラーや発光パターンをカスタマイズできます。本体にはUSBデバイスを接続しておけるUSBパススルーポートを搭載しています。シンプルなテンキー有りの有線モデルが欲しい方におすすめです。

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★★★★★ 個人的に完璧

ゲーム使用はもちろん3Dモデリングなどでテンキーも必要なのでこちらを選択。
タクタイルを購入しました。

音はコンデンサマイクだと普通に拾ってしまいますが、そこまで気になるほどではないとのことです。
程よいカチカチ感で打鍵感もよく打ってて気持ちいいです。

個人的に気に入っているポイントが、

1)かな印字がないこと。USキーボードでも良いんですがそこまでする必要性がなかったのでこの程度がちょうどいいです。印字がシンプルだとちょっとだけ見た目がかっこいいですね。

2)余計なキーが付いていないこと。Gキーだったりメディアキーのことですね。
フルキーボードでかつミニマムなサイズとなるとこれが最強です。作業のショトカは15ボタンあるマウス(G604)とかでカバーしています。

3)デザイン、整備性がいい。
まずデザインですが、非常にシンプルでアルミのヘアライン仕上げなのが滅茶苦茶ポイント高いです。
その上に飛び出る感じでキーがあるのでホコリも飛ばしやすく整備性にも優れています。

4)USBソケットがついていること。
これ非常にありがたいです。キーボードからハブを出して使っています。
カードリーダーだったりマウスやVIVEトラッカーのドングルだったり机の上の配線がシンプルになります。

およそ2年ぐらい使っていますが不満な点はないです。壊れたらまたこれを買おうかと思うぐらい気に入っています。


★★★★☆ FNキーの位置にAltキーがほしかった

タイピングの感触は良好です。
音も静かめで押し心地が良いです。
バックライトのカスタマイズも結構できて楽しい。

ただ、Fnキーの位置が良くないですね。

右のAltキーの位置にFnキーが入っちゃってるのですが、特殊なキーなので他のキーを割り当てることもできず、邪魔で使いづらいです。
ここには普通にAltキーが欲しかった。
(片手だけでブラウザバックとかのショートカットができない…!)
もしくは別のキーを割り当てられるとよかった。

タイピングの気持ち良さは気に入ってるのですが、そこだけが残念です。

個人的にはFnキーは使わないのでキーボード配列を崩さないよう設置してほしいですね。

次に買い変えるキーボードはこの商品ではないだろうなと思います。

 

*G213r


「Mech-Domeキー」と呼ばれる独自のキー構造によりメンブレン方式を採用しながら通常のキーボードの4倍の反応速度なのでメカニカル式のスイッチにも劣らないレスポンスと打鍵感を実現しています。耐水性に優れるのもポイント。一体型のパームレストも搭載しているので手首への負担を軽減する効果が期待でき、長時間快適に操作が可能です。ゲームモードボタン、ライティングスイッチ、専用のメディアコントロールキー搭載も搭載しているのでゲームだけなく仕事での使用やゲーミングキーボードの入門におすすめのモデルになります。

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★★★★★ 安いし、使いやすい。

G813が2万円する中で6千円なのでだいぶお安い。
一番評価が分かれる部分は
カニカルかメンブレンかだと思うが、こちらの製品はメンブレンの中でもだいぶ、メカニカルよりのクリック感がある。
しっかりとした打鍵感と、静かな打音。上品なライティングと質感。
メディアコントロールで動画視聴にも助かる。
それが6千円で購入できるのはありがたい。

下手な海外メーカーのメカニカルキーボードを購入するならこちらの商品の方がサポートもあるのでいいと思います。

明確なデメリットとして、テンキーパームレスト、メディアコントロールキー等でキーボード自体が大きいことでしょうか。

サイズ感を重要視する人には向いていないかもしれません。


★★★★☆ この価格でこの性能

ゲームをやるために、キーボードを買い換えました。主にフォートナイトやAPEXに使っています。価格帯は、上位のモデルもありますがこの製品を選びました。使った感想ですが、以前のものよりも、ボタンの反応がいい感じです。丈夫そうにも感じます。右上に、音楽を聴くときなどの、再生、停止、ボリューム調節、消音、その下にはテンキーも付いているので、ゲーム以外にも、重宝しております。この上の価格帯の製品は、テンキーが付いていなかったので、こちらを買った決定打になりました。結果オールラウンドで使用できるので、ゲーム以外にも重宝しています。

 

まとめ

ということで、Logicool製ゲーミングキーボードの紹介は以上になります。各モデル独自のキースイッチを搭載し、また、ゲームプレイを快適にする便利機能にも対応しています。ゲーミングマウスなどのほかのデバイスロジクールで統一すれば専用ソフトで一括管理できるので、利便性のアップも可能です。今回の記事があなたに合ったゲーミングキーボードを探すのに少しでも参考になれたら幸いです。

 

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