コスパ最高!おすすめレイザーゲーミングマウス7選

引用元:https://www.razer.com/jp-jp

快適なゲームプレイをするにはゲーミングマウスはかかせないものです。しかし、初心者の方からすると何を基準に選べばいいのかわからない…と迷うこともあると思います。なので今回はRazer製のゲーミングマウスの各シリーズごとの特徴と選び方をお教えしたいと思います。


まずは知っておくとマウスを選ぶ際に役立つ専門用語を簡単に解説していますのでよろしければ是非参考にしてみてください。

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専門用語解説


①DPI(ディーピーアイ)

マウスを1インチ(約2.5cm)動かした時にモニター上のカーソルが何ドット移動するかを表した数値になります。DPI数値が大きいほど小さな動きでドットが反応するので、細かな操作が可能になります。しかし数値が高すぎるとカーソルが動きすぎるので数値を細かく設定できるマウスだと自分にあった設定を見つけやすいです。

②IPS(アイピイーエス) 
1秒間に何インチの動きであればマウスが正常に応答するかを表したものになります。トラッキング速度とも呼ばれ、IPSが大きいほどスピーディーな操作が可能になります。 
 
③ポーリングレート 
マウスがパソコンへ1秒間に信号を送信する回数を表した数値になります。高ければ高いほど、きめ細かくなめらかな操作が可能になよりなめらかなカーソル操作を求める人はポーリングレートの値を重視して選びましょう。
 

マウスの持ち方

 
マウスの持ち方にはいくつか種類があります。こだわりの持ち方や、あなたが何気なく行っている持ち方はどのタイプでしょうか?マウスの選びのポイントも握り方に合わせて異なるので、チェックしていきましょう。

引用元:https://www.bauhutte.jp/bauhutte-life/aiming-desk/


かぶせ持ち…手のひら全体でベタっと持つ

かぶせ持ちの方には、安定感重視で大きめのマウスがおすすめです。より自分の手のひらに合ったサイズのものを選ぶことが重要。フィット感を意識したマウス選びをしてください。

つまみ持ち…手のひらを使わず、指先だけで持つ
つまみ持ちの方は持ちやすさを重視したマウス選びが必要です。指先だけでコントロールするので、軽量なコンパクトタイプがおすすめ。左右対称のマウスを使うと操作しやすいです。

つかみ持ち…手のひらと曲げた指先でふんわり持つ

つかみ持ちの方は、比較的どんなマウスとも相性がいいので、自分が一番使いやすいマウスを選びましょう。やや大きいマウスを使えば安定感が向上します。この持ち方は縦方向の操作が難しい傾向があるので、反応速度も重視した商品選びがポイントです。

シリーズラインナップ

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Razer製のマウスにはいくつかのシリーズがあり、それぞれのシリーズでの商品の特徴やコンセプトが異なります。各シリーズの特徴と魅力を知ればマウス選びがより一層楽しくなりますので是非参考にしてみてください。

DeathAdder(デスアダー)

RazerのフラッグシップシリーズでもあるDeathAdderは、人間工学に基づいて設計されたエルゴノミック形状が特徴です。どんな手の大きさ・握り方にもフィットするマウスデザインで、抜群の握りやすさを発揮してくれます。軽量で素早い動きにも対応できるので、つかみ持ち」と「つまみ持ち」をする方におすすめのシリーズです。

DeathAdder V2 X HyperSpeed 
最大DPI14,000、HyperSpeed Wireless技術を採用し、低レイテンシーのワイヤレス接続とBluetooth接続も可能なワイヤレス接続のゲーミングマウスになります。単3電池/単4電池1本で動作するため、バッテリー持続時間優先/軽量さ優先を選択可能。プログラム可能な7個のボタンを搭載しています。単3形アルカリ電池を使用した場合の最長動作時間は、HyperSpeedによる接続時は最大235時間Bluetooth接続時は最大615時間になります。

Razer公式 Razer DeathAdder V2 X HyperSpeed 2.4GHz / Bluetooth 5.1 ワイヤレス両対応 エルゴノミックデザイン ゲーミングマウス # RZ01-04130100-R3A1 レーザー (マウス)

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★★★★★ 電池が単三単四使い分けれる電池式でサブボタンもほどほどに合って使いやすい

BluetoothとWi-Fi接続が行える電池式マウス。
エネループと併用するととても便利。
公式のアプリを使うことでボタンの設定も変える事が出来る。
同時押もある程度設定できるので操作の幅が広い。
(個人的にWin+shift+sのスクショショトカを一個のボタンに設定できれば便利だったなと)

★★★★☆ ネックはusbで無線接続してる時の電池の減り方ぐらい

以前使っていたDeathadder v2から変えたくて、無線版でV2 Proより安かったこちらを購入
個人的にマウスを光らせるのが好みじゃないので、元々LEDがついてないのは好印象でした。
持ちやすく振り回しやすい、左クリックの近くにあるDPI変動ボタンはsynapseを使用する事で任意のボタンに設定もできます。
ただ遅延を気にしてPCとusbの無線で繋いでいると思った以上に電池食ってる感あります。

 

DeathAdder Essential   
エルゴノミック形状でスタイリッシュな手になじむデザインが特徴的。搭載されているRazerメカニカルスイッチは、1,000万回のクリックにも耐えられます。6,400 DPI オプティカルセンサーにより、高速で高精度なトラッキング性能で長時間のプレイでもハイレベルなパフォーマンスを維持できる点も魅力です。

Razer公式 Razer DeathAdder Essential 有線 光学式 エルゴノミックデザイン ゲーミングマウス # RZ01-02540100-R3M1-N レーザー (マウス)

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★★★★★ この価格でこのクオリティ、満足

OMENのマウスから乗り換えました。
右利き用に最適化されていて、掴みやすかったです。
僕は手が大きめなのでピッタリでしたけど、海外製品なのでそもそものサイズが大きいです。手が小さい人には使いづらいと思います。
クリック感も普通だし、サイドボタンが平たく大きいので、FPSでピンをさしたりする時に使いやすいです。
2年保証もありますが、壊れたらリピ買い確定ですね。

★★★★☆ コスパ良し

通常のDeathAdderの半額程度の廉価モデル。
Eliteと比べて多少重たくセンサー性能も低いが、FPS用ではなく仕事用でならまあ使えるかなってレベル。
値段は安いので入門用やオフィス用に良いのではないかと思う。


Viper(ヴァイパー)

Viperシリーズのマウスは、軽量で耐久性が高い点が特徴です。eスポーツ向けに設計されたモデルが多くラインナップされており、厳しい競技シーンでも安心して使用しやすいシリーズになります。また、左右対称に設計されたモデルが特徴で右利き・左利き問わず使いやすいのも、Viperシリーズの魅力です。こちらもつかみ持ち」と「つまみ持ち」をする方におすすめのシリーズです。

Viper V3 HyperSpeed
 

最大4000Hzの超高速接続に対応しているワイヤレスタイプのゲーミングマウスです。30,000DPIの高解像度を有するFOCUS PRO 30K オプティカルセンサーを搭載。最大速度750IPSも備わっています。連続使用時間は最大280時間(ポーリングレート1,000Hz使用時)、9000万回の耐クリック回数を備えるなど、優れた耐久性も備わっています。重心を中央に配置し持ちやすさにこだわった本体設計により、正確かつ、高速なマウス操作を実現できます。

Razer公式 Razer Viper V3 HyperSpeed 2.4GHz ワイヤレス ゲーミングマウス レーザー (マウス)

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(2024/3/29 15:53時点)
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★★★★★ リチウム単三電池での使用をオススメします

G304からの乗換えです
有線、無線、充電式と主にロジ製品を色々使用してきましたが
充電式のこまめな充電さえ面倒に感じる私は電池式を愛用するようになりました
個人的にはG304で必要十分だと思いますが、もう少し良い物が欲しいという人には
軽さ、手触りの良さでは上回るため、オススメしたい商品です

センサーが前方についているので、手首を接地させてマウスを操作される方は
横方向の移動量が大きくなりやすため、X方向とY方向の移動量の調整をした方が良いと思います

充電式に比べると重いですが、アルカリ電池よりも軽いリチウム電池を使用することで
重量を軽くでき、更に交換頻度を下げることもできるのでオススメです
パナソニックの4本入りリチウム乾電池が1000円くらいです(24年2月現在)

 

Viper Mini   eスポーツプレイヤーや、ゲーマーの意見を積極的に取り入れて開発されたモデルです。長さとグリップ幅を短くしたコンパクトサイズが魅力の1つ、重量も61gとかなりの軽さでスムーズなスワイプ操作が可能。最大DPI8,500、Razer Chromaライティングに対応しており、1680万色から本体のイルミネーションを選べます。

Razer Viper Mini ゲーミングマウス 小型 軽量61g 8500DPI 6ボタン 光学スイッチ 柔らかい布巻ケーブル Chroma対応 日本正規代理店保証品 RZ01-03250100-R3M1

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★★★★★ 長辺120mクラス最良の一角

所謂通常サイズで打っているマウスが大きいと感じる同志らにおすすめする一回り小さめ(長辺120mm前後)サイズのマウスです。
同サイズクラスのゲーミングマウスは3台目ですが、これが一番安くて握りやすいものでした。性能面では投稿当時大きな差があるようなマウスはありませんから性能面で劣っていることもありませんし、ベストバイとしてお勧めできます。

★★★★☆ ゲーム用で小型で貴重

ゲーム用のマウスを探していましたが手が大きくないため小型のものを探していました。この製品が目につき、試してみましたがすごく良いです。反応、設定、付属ソフト設定でのゲームモード中winメニュー抑止機能などのできもよくこれで十分です。手の小さい人には貴重な逸品だと思います。何度もダイパンしてしまいますが丈夫で壊れません。

Basilisk(バジリスク)

独特のスタイリッシュなデザインが印象的なBasiliskは、握りやすいマウス形状は残しつつ、ボタンやホイール部分のカスタマイズ性にこだわったシリーズになります。複数のボタン搭載やホイール部分に滑り止めのグリップを備えるなどゲーミングマウスならではの機能性が特徴になります。マウス自体のサイズは大きく盛り上がった形状を採用しているので、手の平全体でマウスを覆うように持つかぶせ持ち」の方におすすめです。
 
Basilisk V3 X HyperSpeed   

16000DPIの解像度と、450IPSの最大速度が備わったRazer 5Gオプティカルセンサーが搭載されているワイヤレスタイプのゲーミングマウスです。加えて、カスタマイズが可能な9個のコントロールも備わっています。Razer Chroma RGB対応で、光る色を自由にカスタマイズできるのもポイントです。また、Bluetooth接続で最大535時間、HyperSpeed接続で最大285時間の連続使用が可能で、長時間使いやすいのも魅力です。


Razer公式 Razer Basilisk V3 X HyperSpeed Bluetooth 5.0 / 2.4GHz ワイヤレス 両対応 ゲーミングマウス レーザー (マウス)

価格:11880円
(2024/3/29 16:24時点)
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★★★★★ このマウス以外使えない!、耐久性に期待
2023年11月13日に日本でレビュー済み
スタイル: ワイヤレスパターン名: マウス色: ブラックAmazonで購入
V3ではない無印Hyperspeedの時代から4台目、もう5年くらい使っています
右利き用には自分の中で最強のマウスです

乾電池なので単四アダプタで軽くしたり電池の重さで重量調整が可能、
充電式で無いので、乾電池、エネループ等を貯蔵しておけば、充電の手間が省ける!

無印と比べて良い点
☆ホイールの回転の圧が若干重めになって高級感増した?自分は好き
☆ホイールがRGBで自分好みに光らせられます、消すことも可能
☆左側に1つボタンが増えてカスタマイズ可能。
かぶせて持つ方だと思っていたので、引っ掛かりを感じるかと思いましたが、気にならずGood!
ウィンドウの切り替えボタンorゲーム用追加ボタンとして使ってます

悪い点
★2割くらい高くなった
★人によっては左の追加ボタンが気になるカモ?
今の所、以上。

毎日長時間使ってるせいか前のモデルではチャタリングが比較的起きやすかったのだけ欠点。
自分で直しつつ3台使いました。耐久性が改善されてれば良いな~と期待します
このマウスのファンなので、公式で各種ソールやアクセサリ等販売して欲しいです!

 
 
Basilisk X HyperSpeed   

適切な周波数を自動で検出し切り替えて、スムーズで安定感のある接続を可能にします。Bluetooth接続ならバッテリーの消費を抑えることもでき、最大450時間も駆動。高速かつ高精度にクリックできるよう設計されており、耐クリック回数・約5000万回と優れた耐久性も備えています。

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★★★★☆ ゲームじゃなくてもいい

買って3年ほど経って今更ながらのレビュー。

基本的にパソコンでゲームはやらないのにゲーミングマウスばっかり買ってる人間です。
ゲームはやらなくても事務作業等にも優秀なマウスだと思います。
個人的には持ちやすく、操作性・精度は良好。
ただ、手が小さい方はやや大きすぎると感じるかもしれませんね。

電池一本で動くのでかなり軽いです。
電池カバーはマグネットで固定されているだけなので電池交換も簡単。
単三電池一本で動く割には電池の持ちもいいんじゃないかと思います。

使って3年ほどでホイールクリックにチャタリングが発生。
次に買うマウスを吟味しながら1ヶ月ほど我慢してしばらく使っていたら何故か直りました。なんだったんだろう。
試しに中身を覗いてみたら、配線コードが激細。
チャタリングとは関係ないものの、開けたついでに手持ちの0.5sqコードに付け替えました。
裏面のラベルと一番手前のソールを剥がせばネジが4つ見えますが、トルクスです。中を開けたい人は注意。

使い勝手としてはかなりいいですが、耐久性には若干の不安あり。
なので星4つにしました。

 

Naga(ナーガ)

サイドボタンが12個も搭載されているのが特徴のシリーズになります。操作に慣れが必要なものの、多彩なマクロやコマンドなどを登録でき、素早く呼び出して使用できるので操作性が格段に向上します。モデルによってはサイドプレートが取り換えに対応してるので、サイドボタンの数を変更することもできるため、MMOには12ボタン、FPSには2ボタンなどカスタマイズできる点もNagaシリーズの魅力になります。
 
Naga TRINITY 

2ボタン・7ボタン・12ボタンと、サイドプレートが交換可能な有線タイプのマウスです。FPSやMMO、MOBAなど、ゲーム内容に合わせて自由に変更できるので様々なジャンルで活躍するのが魅力です。Razer Chroma RGBに対応しており、ライティングがカスタマイズできるのもポイント。また、16000DPIを実現したオプティカルセンサーも採用されています。


Razer公式 Razer Naga Trinity 有線 光学式 ゲーミングマウス # RZ01-02410100-R3M1 レーザー (マウス)

価格:14080円
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★★★★★ 多ボタンが非常にいい!

以前まで2年くらい同じものを使っていたのですが右クリックだけ反応が悪くなった為同じものを購入しました。

Razer専用ソフトを使用して設定すればゲームごとに最大12のボタンにキーボードのボタンなどを設定できるのでFPSオープンワールドや様々なゲームをする時に非常に楽にゲームを進められます。

これに慣れてしまったことによるデメリットは他の多ボタンではないマウスを使った時に対応が出来ないかもしれないデメリットが生まれるかもしれません。

それくらい便利で使いやすいですし設定もとても簡単に出来ます!

重さもそんなに重くはかんじないですし何より光るのもいいです!
私の中ではかなりオススメです!

 

まとめ

 

今回はRazerのマウスの中でも特にコスパのいいおすすめのモデルをご紹介させていただきました。ご自身にピッタリ合うモデルを見つけることができれば、ゲームプレイが格段に快適になること間違いなしです。また、高い精度や疲れにくい形状、多ボタンの便利さは、ビジネスシーンなどの通常使用でも使いやすさを実感できるはずです。ご自身に最適なRazerのマウスを探してみてください。

おすすめ!最新レイザーゲーミングマウス 24年3月版

引用元:https://www.razer.com/jp-jp

快適なゲームプレイをするにはゲーミングマウスはかかせないものです。しかし、初心者の方からすると何を基準に選べばいいのかわからない…と迷うこともあると思います。なので今回はRazer製のゲーミングマウスの各シリーズごとの特徴と選び方をお教えしたいと思います。


まずは知っておくとマウスを選ぶ際に役立つ専門用語を簡単に解説していますのでよろしければ是非参考にしてみてください。

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専門用語解説


①DPI(ディーピーアイ)

マウスを1インチ(約2.5cm)動かした時にモニター上のカーソルが何ドット移動するかを表した数値になります。DPI数値が大きいほど小さな動きでドットが反応するので、細かな操作が可能になります。しかし数値が高すぎるとカーソルが動きすぎるので数値を細かく設定できるマウスだと自分にあった設定を見つけやすいです。

②IPS(アイピーエス) 
1秒間に何インチの動きであればマウスが正常に応答するかを表したものになります。トラッキング速度とも呼ばれ、IPSが大きいほどスピーディーな操作が可能になります。 
 
③ポーリングレート 
マウスがパソコンへ1秒間に信号を送信する回数を表した数値になります。高ければ高いほど、きめ細かくなめらかな操作が可能になよりなめらかなカーソル操作を求める人はポーリングレートの値を重視して選びましょう。
 

マウスの持ち方

 
マウスの持ち方にはいくつか種類があります。こだわりの持ち方や、あなたが何気なく行っている持ち方はどのタイプでしょうか?マウスの選びのポイントも握り方に合わせて異なるので、チェックしていきましょう。

引用元:https://www.bauhutte.jp/bauhutte-life/aiming-desk/


かぶせ持ち…手のひら全体でベタっと持つ

かぶせ持ちの方には安定感重視で大きめのマウスがおすすめです。より自分の手のひらに合ったサイズのものを選ぶことが重要。フィット感を意識したマウス選びをしてください。

つまみ持ち…手のひらを使わず、指先だけで持つ
つまみ持ちの方は持ちやすさを重視したマウス選びが必要です。指先だけでコントロールするので、軽量なコンパクトタイプがおすすめ。左右対称のマウスを使うと操作しやすいです。

つかみ持ち…手のひらと曲げた指先でふんわり持つ

つかみ持ちの方は、比較的どんなマウスとも相性がいいので、自分が一番使いやすいマウスを選びましょう。やや大きいマウスを使えば安定感が向上します。この持ち方は縦方向の操作が難しい傾向があるので、反応速度も重視した商品選びがポイントです。

シリーズラインナップ

引用元:https://www.razer.com/jp-jp

Razer製のマウスにはいくつかのシリーズがあり、それぞれのシリーズでの商品の特徴やコンセプトが異なります。各シリーズの特徴と魅力を知ればマウス選びがより一層楽しくなりますので是非参考にしてみてください。

DeathAdder(デスアダー)

RazerのフラッグシップシリーズでもあるDeathAdderは、人間工学に基づいて設計されたエルゴノミック形状が特徴です。どんな手の大きさ・握り方にもフィットするマウスデザインで、抜群の握りやすさを発揮してくれます。軽量で素早い動きにも対応できるので、つかみ持ち」と「つまみ持ち」をする方におすすめのシリーズです。

DeathAdder V3 Pro 
30,000DPIの高解像度と750IPSの最大速度が備わっており、HyperPolling Wireless Dongleを使用することでワイヤレス接続ながら最大8,000Hzの超高速接続に対応したワイヤレスタイプのゲーミングマウスです。トップに立つeスポーツプロの協力を受けて洗練化され、再設計されたエルゴノミックフォームは、前モデルよりも25%以上軽量化されました。ゲームやプレイ内容に合わせて5段階にDPIの範囲が設定できます。最大90時間のバッテリー持続時間を有しており、9000万回の耐クリック回数を備えるなど、優れた耐久性も備わっています。

Razer DeathAdder V3 Pro HyperPolling Wireless Dongle Bundle 8000Hz ワイヤレスポーリングレート対応 超軽量 eスポーツマウス # RZ01-04630300-R3WL レーザー (マウス)

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★★★★★ 軽く使い心地が良い

半月ほど使いましたが、無線マウスとは思えないほど軽くスムーズに動作します。バッテリーも非常に長くもつので、充電も頻繁にしなくていいのが良いです。マウスの形状も手にフィットしており、自然体な形で操作できます。

★★★★☆ おおむねヨシ!

当方の環境だとRazerの無線レシーバー周りにノイズが多いのかマウスの接続がすぐに切れたりと動作が不安定でした。USB3.0端子からUSB2.0端子に差し替えてみたところ僅かに安定感が増したので、恐らくUSB3.0のノイズ問題と付属のフニャフニャしたケーブルの耐ノイズ性能の両方が原因だと思い、サンワサプライの二重シールド構造になっているUSB2.0ケーブルにしたところ今まで不安定だったのが一切なくなりました。Razerの付属ケーブルは取り回しは最高によいのですがノイズ耐性が無さすぎだったようです。その他の性能に関しては満足していてゲーミングチェアも欲しくなってきた…!

 

Viper(ヴァイパー)

Viperシリーズのマウスは、軽量で耐久性が高い点が特徴です。eスポーツ向けに設計されたモデルが多くラインナップされており、厳しい競技シーンでも安心して使用しやすいシリーズになります。また、左右対称に設計されたモデルが特徴で右利き・左利き問わず使いやすいのも、Viperシリーズの魅力です。こちらも「つかみ持ち」と「つまみ持ち」をする方におすすめのシリーズです。

Viper V2 Pro 
最大4000Hzの超高速接続に対応しているワイヤレスタイプのゲーミングマウスです。こちらのシリーズも30,000DPIの高解像度を有するFOCUS PRO 30K オプティカルセンサーを搭載。最大速度750IPSも備わっています。最大80時間のバッテリー持続時間を有しており、9000万回の耐クリック回数を備えるなど、優れた耐久性も備わっています。極限まで最適化された本体重量は確かな剛性と共に、58gという軽量化を達成。持ちやすさにこだわった本体設計と超軽量により、正確かつ、高速なマウス操作を実現できます。

Razer公式 Razer Viper V2 Pro 有線 / ワイヤレス 両対応 ゲーミングマウス レーザー (マウス)

価格:19980円
(2024/3/29 06:14時点)
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★★★★★ AIMが良くなった

元々Viperultimateを使っていました。ultimateと比べて良さが2つあります。
まず重さが全く違います。今Viperultimateを使っている方はv2を握った時驚くと思います。とても軽くAIMがとてもしやすいです。
そしてマウスソール。これが最高すぎます。ultimateと比べてマウスソールの面積が多いのでとても滑りやすいです。
価格的にはGproxsuperlightの方が安いですがViperultimateに慣れてる人やRazerオタクには強くおすすめします。

★★★★★ めちゃくちゃ軽くて使いやすい!!

これを買う前RazerのViperaを使っていましたが、性能が全く違えすぎるし、軽すぎてめちゃくちゃ使いやすい

 

Basilisk(バジリスク)

独特のスタイリッシュなデザインが印象的なBasiliskは、握りやすいマウス形状は残しつつ、ボタンやホイール部分のカスタマイズ性にこだわったシリーズになります。複数のボタン搭載やホイール部分に滑り止めのグリップを備えるなどゲーミングマウスならではの機能性が特徴になります。マウス自体のサイズは大きく盛り上がった形状を採用しているので、手の平全体でマウスを覆うように持つかぶせ持ち」の方におすすめです。
 
Basilisk V3 Pro 複数のモードが備わった「Razer HyperScroll チルトホイール」が搭載されているワイヤレスタイプのゲーミングマウスです。「タクタイルサイクリングモード」にすれば、武器やスキルがスムーズに切り替えられます。「フリースピンスクロールモード」に設定すれば、画面が素早くスクロール可能。文章を読んだり、同じコマンドを繰り返したりするのに役立ちます。また、コマンドの割り当てが可能なボタンが11個搭載されているのも特徴です。バッテリーの最大持続時間はBluetooth接続で最大150時間、HyperSpeed Wireless接続で最大110時間になります。

Razer公式 Razer Basilisk V3 Pro 有線 / Bluetooth 5.0 / 2.4GHz ワイヤレス 両対応 チルトホイール搭載 光学式 ゲーミングマウス # RZ01-04620100-R3A1 レーザー (マウス)

価格:21980円
(2024/3/29 06:59時点)
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★★★★★ 仕事で使っても至高のマウス

ゲーミング用マウスですが、仕事メインで使っています。
100gちょっとと軽量なことと、ホイールをクリック/フリースピン自動切替に設定できるのがとても便利。
特に、フリースピンからクリックモードに切り替わる時の、カチャっというメカメカしい挙動が楽しいです。
仕事で使うとフリースピンモードは必須なんですよね。

難点は、バッテリーの持続時間。
2,3日程度でバッテリーが無くなるので、数十日とかバッテリーが持つ重ためのマウスと比べると不便です。
razer wireless charging puckを買えば一般的なQi 認証ワイヤレス充電器で充電できますので、マウスを使い終わったあと充電器に載せるだけで良いのが便利です。
ただ、razer wireless charging puckの単体販売は日本ではなく、razerの公式サイトから買う必要があるのでちょっと不便です。

※日本では充電器とセットになったものしか売ってないホールド感もほどよく、ボタン配置も便利。
ホイールの左右チルトもあるのでExcelなどでも便利に使えます。
仕事用に使う軽量マウスとしてもお勧めです。
ちょっと高いですが。

 

Naga(ナーガ)

サイドボタンが12個も搭載されているのが特徴のシリーズになります。操作に慣れが必要なものの、多彩なマクロやコマンドなどを登録でき、素早く呼び出して使用できるので操作性が格段に向上します。モデルによってはサイドプレートが取り換えに対応してるので、サイドボタンの数を変更することもできるため、MMOには12ボタン、FPSには2ボタンなどカスタマイズできる点もNagaシリーズの魅力になります。
 
Naga V2 Pro 
交換可能なサイドプレートが付属しているワイヤレスタイプのRazerのゲーミングマウスです。2ボタン構成・6ボタン構成・12ボタン構成の3種類がありますMMORPGやMOBA、FPSなど、さまざまなゲームに使用可能です。ソフトウェアを使用しタクタイル感・抵抗度・段階を調節できる点も魅力です。最大150時間のバッテリー持続時間があるため、充電切れを気にせず使い始められます。カスタマイズ性に優れたモデルを探している方におすすめです。

Razer公式 Razer Naga V2 Pro 2ボタン / 6ボタン / 12ボタン サイドプレート交換対応 有線 / 2.4GHz / Bluetooth 5.0 ワイヤレス 両対応 ゲーミングマウス # RZ01-04400100-R3A1 レーザー (マウス)

価格:28800円
(2024/3/29 08:11時点)
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★★★★★ 値段に見合った品質

slay the spireをマウスとキーボードで快適にやるために購入。
今まではエレコムのゲーミングマウスを使っており、性能には何の不満もなかったがボタンがたくさんある本製品に乗り換えたところ、大きさ・滑りやすさ・マウスポインタの精度・軽さ・ひもの柔らかさ・側面ボタンの押しやすさなどなどあらゆる面の品質がよくて感動してしまった。
コンフィグソフトも使いやすく、また他のrazer製品を持っていれば光り方を同期させることもできるらしくすっかりrazerの魅力にとりつかれてしまった。
お金のことを考えなければpc周りはrazerに揃えたくなった。
一点だけ自分に合わない点として、かぶせ持ちをしているため側面のボタンの一番手前の列がやや押しにくい。これらのボタンがもう少し奥方向にずれてくれたら文句なしの製品。


★★★★☆ CAD用

CAD用で使ってます。
慣れるまでは、ボタンを押し間違えます。

数値入力以外はキーボードに触らずに済むので、
頬杖つきながら爆速で図面が描けます。

合計4000時間くらい使いましたが、不具合は無いです。

 

まとめ


Razerのマウスは、プロのゲーマーも愛用する性能の高さで人気があります。ご自身にピッタリ合うモデルを見つけることができれば、ゲームプレイが格段に快適になること間違いなしです。また、高い精度や疲れにくい形状、多ボタンの便利さは、ビジネスシーンなどの通常使用でも使いやすさを実感できるはずです。ご自身に最適なRazerのマウスを探してみてください。

 

ロジクールG(Logicool)製おすすめゲーミングキーボード6選

日本でパソコン用デバイスメーカーと言えば必ず挙がる有名デバイスメーカーの「Logicool(ロジクール)」。今日はそのLogicoolから発売されているゲーミングキーボードから人気ラインナップの説明をしてどのシリーズを購入すればいいか悩んでいる方の参考になればと思います。

 

Logicool(ロジクール)とは?

Logicool(ロジクール)は、スイスに本社をおくコンピュータ周辺機器などを手掛けるメーカーです。日本以外では「Logicoolロジクール)」ではなく「Logitechロジテック)」という名前でブランド展開しています。これは日本ではすでにロジテックという会社があったため、日本だけLogicoolロジクール)というブランド名に変更したことによるためです。

引用元:https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp

ロジクール」のブランドは一般的なPC周辺機器を取り扱っており、「Logicool G(ロジクールジー)」がゲーミングデバイスを扱っているブランドになります。
ロジクールGのゲーミングキーボードは、プロゲーマーからの意見を反映して製品開発が行われているので、信頼性が高い製品をラインナップしているのが特徴になります。タイピングしたときの精度やスピード、さらに耐久性なども考慮されており、ゲームプレイ時のパフォーマンス向上も期待できます。性能や価格の異なるモデルを豊富に取り揃えているのも魅力です。

 

Logicool G のキースイッチ

引用元:https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp

ゲーミングキーボードを選ぶ際に重要になるのは、キースイッチの種類である「軸の種類」です。一般的なゲーミングキーボードには、メカニカル式の赤軸、青軸、茶軸、銀軸などがありますがロジクールはモデルによってキースイッチの種類が違うので各キーの特徴と、どのモデルに使用されているかをお教えしたいと思います。

 

薄型GLキースイッチ

引用元:https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp

従来のメカニカルスイッチと同じ速度、精度、パフォーマンスを、半分の高さで実現することができた新型スイッチ。薄く速いスイッチがプロのeスポーツ選手にも人気で、Logicool G でも人気のスイッチです。現行では「G913TKL」「G913」「G813」に使われています。
キーの種類は「GLタクタイル(茶軸)」「GLリニア(赤軸)」「GLクリッキー(白軸)」から選べます。

ROMER-Gキースイッチ

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Romer-Gはアクチュエーションポイントが一般的なCHERRY MXのキースイッチ2.0mmと比べると1.5 mmとより短く、25%高速に入力することができ耐久性も40%アップしたスイッチになります。
現行では「G613」に使われています。
キーの種類は「ROMER-G タクタイル」 「ROMER-G リニア」から選べます。

 

GXキースイッチ

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GXスイッチは一般的なキーストローク4.0mmの接点2.0mmのCHERRY MXのスイッチに近いメカニカルキースイッチです。Logicool G ではCHERRY MXスイッチを使用したキーボードもありますが、現在では自社のGXスイッチを使っています。現行では「G512 CARBON」「PRO X」に使われています。

キーの種類は「GX青軸」「GX 茶軸」「GX 赤軸」が選べます。

 

メンブレンスイッチ


引用元:https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp

先に紹介した3つのメカニカル式スイッチとは違い、「メンブレンスイッチ」は一般的な作業用PCで使用されているキーボードのスイッチで、メカニカル式に比べると耐久性や反応速度などあまりゲームには向きません。ですが価格が安くすぐに買い換えることもできます。現行では「G213」に使われています。

Logicool G おすすめキーボード

キースイッチの種類の説明が終わりましたのでここからはおすすめのキーボードを紹介していきたいと思います。

 

*G913 TKL

低遅延かつ安定したワイヤレス接続が可能な「LIGHTSPEED」ワイヤレス対応のテンキーレスゲーミングキーボード。ケーブルの取り回しを気にすることく使用できます。ライティングの輝度100%の状態で最大約40時間使用できる大容量バッテリーを内蔵しているのも魅力です。厚さが22mmとかなり薄くまたBluetooth接続でも使用することができるため、外にも持ち運びたい、仕事にも使いたい、という方にも向いているキーボードです。トップフレームにアルミニウム合金を採用しているので、耐久性も良好です。そのほか、音量ホイールを含む専用のメディアコントロールも搭載。キーボード上で、音量の調節や再生/停止などのさまざまな操作ができるのでゲームだけでなく幅広いシーンで使用されたい方におすすめです。

Logicool G テンキーレス ゲーミングキーボード 無線 G913 GLスイッチ リニア タクタイル クリッキー 日本語配列 LIGHTSPEED ワイヤレス Bluetooth LIGHTSYNC RGB G913-TKL-LNBK 国内正規品 2年間無償保証

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(2024/3/22 09:01時点)
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★★★★★ FPS手首負担軽減。

主にFPSメインで使用していますが、遅延など無くロープロファイルと言う事で手首、腕への負担も少なく快適にプレイ出来ています。
一番驚いた事が明らかにゲームの動作が違いました。
現在のトレンドとしてラピッドトリガーなどありますが、バロなどをプレイしないのでG913TKLにしました。
高級感は半端ないです。
価格が少し高いので懸念し今まで他のキーボードを購入したりしていましたが、結局遠回りの末辿り着きました。
一つ不満と言えば、、、タイプCかな?
ただそれでも満足の行くキーボードでした。


★★★★☆ ゲーミング 無線 テンキーレス JS配列 だと数少ない選択肢

ゲーミング 無線 テンキーレス JS配列の条件だとこれと東プレ?だったかの製品ぐらいしかまともなのがありませんでしたのでこちらを使用しています。気に入ったので2台持っています。
【〇】
・アルミかっこいい。JS配列ながら日本語の印字がなくとてもクールです。文字の部分がくりぬかれているので下段の白文字以外ははげることもないようです
・BTとUSB無線が簡単に切り替えられるので複数台使用に向いています。リモートワークとゲームを行き来するのにとても便利です。
・Winキー防止のゲーミングモードや光の細かい調整、付属ソフト(なくても動く)も便利です
・クリック感も良いです。〇軸とかじゃないので交換はできなかったはずです

【△】
・光らせると充電は割とすぐ消費してしまい、ずっと充電指したままで運用しているので、個人的にキーボードは無線である必要なかったかなと思ってしまいました。
・キーストロークが浅いです。私は大丈夫でしたが人によってはかなり違和感を覚えると思います。一度実機触った方がよいです。感覚的にはノートパソコンのキーボードの2倍分厚いぐらいと思ってください
・個人的ですが右上部分のメディアコントロール関連は使っていません。音量調整は触っただけで動くので極稀に誤爆します

 

*PRO 

eスポーツアスリートと共同で開発したテンキーレスタイプのゲーミングキーボード。高精度な「GXメカニカル スイッチ」を搭載しています。爽快感のあるタイピング感が魅力の「GX 青軸」と、スムーズなタイピング感で静音性の高い「GX 赤軸」を選択可能です。各キーには「LIGHTSYNC」に対応したライティング機能を搭載。専用ソフト「G HUB」を利用すれば、必要なキーのみハイライトしたり、アニメーションをカスタマイズしたりできます。また、オンボードメモリ機能も搭載しているので、本体内に設定を保存しておけるのも便利なポイントです。ケーブルの長さは約1.8mで、着脱もできます。底面には、角度を三段階で調節できるスタンドを搭載。自分がタイピングしやすい高さで使用できます。
PRO Xはこちらのモデルのキースイッチが交換(ホットスワップ)可能モデルで PRO X TKLは後継機になります。


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★★★★★ 使いやすい!

色: ブラックスタイル: 有線パターン: A. リニア(1年保証)Amazonで購入
特にクセもなく音も大きくないので使いやすい出す。私のデスクはあまり大きく無いのでテンキーレスのものを探していたら出会いました。値段も他のLogicoolGの中ではコスパが良く安すぎず高すぎずの権化です。初心者で値段は妥協したく無いけどいいキーボードが欲しいと思うならこれをかっとけば間違いなしです。設定などもいじれますが、わからなくてそのままでもすぐ使えるのでとてもいいと思います


★★★★★ シンプルで癖のないメカニカルキーボード

ゲーミングキーボードですが癖もなくストレートにカタカタカタ、ターンと入力できます。
ゲーム用としても仕事用としても支障ありません。

光り方やキーのカスタマイズはソフトウェアで行います。そのG HUBの操作性も直感的で迷うところはありません。
余計な機能は何も付いていないのでシンプルそのものです。

キートップが若干剥げやすいのか、数日で特定キー(ゲームでよく使うWASDのDキー)だけ少し塗装が剥がれて下の明かりが漏れてきていますがこれが普通なのか個体差なのかは現時点で不明です。

今のところ剥がれは一つのキーだけなので機能的には支障ないので使い続けます。



*PRO X TKL


世界のトップ選手と共同開発した「ロジクール G PRO シリーズ」より、最新ハイエンドモデル。「LIGHTSPEED」ワイヤレス対応、最大約50時間使用できる大容量バッテリーを搭載。Bluetooth接続でも使用で、旧型にはなかった音量ホイールを含む専用のメディアコントロールも搭載。プロ仕様の高速タイピングを可能にする、GX メカニカルスイッチや耐摩耗性に優れ、光透過特性を向上させる高品質な PBT キーキャップを採用する事で、スムーズ且つしっかりとした打鍵感を可能にしたおおすすめモデルになります。

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(2024/3/22 09:47時点)
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★★★★★ バッテリーもちが凄い!

他の方のレビューでBIOSで認識しないとの事ですが、ASUSマザーでは問題なく認識されております。
押し心地がよく、キーキャップも強化されたのでテカリを気にすることなく使用できます。
また何よりもバッテリー持ちが凄くよく持ちます!
色の波でカラー変化を楽しみながら使用しても、バッテリーが殆ど減りません!


★★★★★ なんだかんだで安定のロジクール

無線モデルはコスパがあまり良くないですが、色々なキーボードを使った結果、個人的にはロジクールのPROシリーズが一番しっくりきます。
ラピッドトリガーが必要ない人にはおすすめ出来ます。

 

*G813

こちらは最初にご紹介した「G913」の有線接続版になります。テンキー付きのフルサイズのみになりますが、特にワイヤレスである必要がないのであれば有線接続なら充電が切れる心配もなく、無線に比べかなり安くなるのでこちらのモデルがおすすめです。

Logicool G ゲーミングキーボード 有線 G813 GLスイッチ リニア タクタイル クリッキー メカニカルキーボード 日本語配列 LIGHTSYNC RGB USBパススルー G813-LN 国内正規品 2年間無償保証

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(2024/3/22 10:20時点)
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★★★★ アルミトッププレートの高級感悶絶

とにかく見た目が高い!!
いや、ホントに高いから値段相応だな
プラスチックとは全く違う、重厚感漂う冷たい感じが満足です

反省として記しますが、以前カッコつけてクリッキーな重い奴だったのですが
まあ、入力ミスの多いこと!笑ってしまいました!
今回リニアに交換で最高です!こうも変わるか、タイプミスゼロ
私は筆圧ならぬ、キー入力圧低い種だったんだなぁと
誰もあなたのキーボードなんか見ません、自分の使いやすいキーボードを選んでください
流行りのラピッドトリガーなんぞ、頂点を極める方以外は何の必要もないです


★★★★☆ スタイリッシュな存在感!

写真で見るより実物を見た方が高級感や綺麗さが良くわかる。
TKLワイヤレスwhiteも所持しているが、キーのグラつきは相変わらずなのが残念。
ロープロファイルならではのタイピングの打鍵感はとても良い。
タクタイル限定だが、適度な打ち心地で打鍵音もさほど気にならず私は気に入ってます。
キーキャップの耐久性が気になるところだが、長く使っていきたいと思わせる一品なのは間違いなし!
キーボード上部側面にUSBハブがあるため、有線コードが固めで太くなってしまっているので
テーブル上では、ほぼ固定位置となってしまう。
私の場合、PCでの作業上どうしてもテンキーが必要になるため、フルサイズでしかも白色が欲しいときは
種類が限定されてしまってたので、このキーボードがタイミングよく現れたのを見たときは即決でした。
普段ノートPCを使うので、ロープロファイルキーボードは違和感もなく打てることがとても良い。
スタイリッシュでおしゃれなキーボードなので男女問わず使える良い品だと思う。

 

*G512


独自開発の「GXメカニカル スイッチ」を搭載したゲーミングキーボード。応答性と耐久性に優れているので、より快適なゲームプレイを実現します。GX Blue・GX Brown・GX Redの3種類から、好みのスイッチを搭載したモデルを選択可能です。本体には、航空機グレードのアルミニウム合金を採用しているので耐久性の高さと、高級感のある美しい外観を実現しています。「LIGHTSYNC」対応のライティング機能にも対応しており、約1680万色からカラーや発光パターンをカスタマイズできます。本体にはUSBデバイスを接続しておけるUSBパススルーポートを搭載しています。シンプルなテンキー有りの有線モデルが欲しい方におすすめです。

Logicool G ゲーミングキーボード 有線 G512 GXスイッチ リニア タクタイル クリッキー メカニカルキーボード 日本語配列 LIGHTSYNC RGB G512r-LN 国内正規品 2年間無償保証

価格:13600円
(2024/3/22 10:47時点)
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★★★★★ 個人的に完璧

ゲーム使用はもちろん3Dモデリングなどでテンキーも必要なのでこちらを選択。
タクタイルを購入しました。

音はコンデンサマイクだと普通に拾ってしまいますが、そこまで気になるほどではないとのことです。
程よいカチカチ感で打鍵感もよく打ってて気持ちいいです。

個人的に気に入っているポイントが、

1)かな印字がないこと。USキーボードでも良いんですがそこまでする必要性がなかったのでこの程度がちょうどいいです。印字がシンプルだとちょっとだけ見た目がかっこいいですね。

2)余計なキーが付いていないこと。Gキーだったりメディアキーのことですね。
フルキーボードでかつミニマムなサイズとなるとこれが最強です。作業のショトカは15ボタンあるマウス(G604)とかでカバーしています。

3)デザイン、整備性がいい。
まずデザインですが、非常にシンプルでアルミのヘアライン仕上げなのが滅茶苦茶ポイント高いです。
その上に飛び出る感じでキーがあるのでホコリも飛ばしやすく整備性にも優れています。

4)USBソケットがついていること。
これ非常にありがたいです。キーボードからハブを出して使っています。
カードリーダーだったりマウスやVIVEトラッカーのドングルだったり机の上の配線がシンプルになります。

およそ2年ぐらい使っていますが不満な点はないです。壊れたらまたこれを買おうかと思うぐらい気に入っています。


★★★★☆ FNキーの位置にAltキーがほしかった

タイピングの感触は良好です。
音も静かめで押し心地が良いです。
バックライトのカスタマイズも結構できて楽しい。

ただ、Fnキーの位置が良くないですね。

右のAltキーの位置にFnキーが入っちゃってるのですが、特殊なキーなので他のキーを割り当てることもできず、邪魔で使いづらいです。
ここには普通にAltキーが欲しかった。
(片手だけでブラウザバックとかのショートカットができない…!)
もしくは別のキーを割り当てられるとよかった。

タイピングの気持ち良さは気に入ってるのですが、そこだけが残念です。

個人的にはFnキーは使わないのでキーボード配列を崩さないよう設置してほしいですね。

次に買い変えるキーボードはこの商品ではないだろうなと思います。

 

*G213r


「Mech-Domeキー」と呼ばれる独自のキー構造によりメンブレン方式を採用しながら通常のキーボードの4倍の反応速度なのでメカニカル式のスイッチにも劣らないレスポンスと打鍵感を実現しています。耐水性に優れるのもポイント。一体型のパームレストも搭載しているので手首への負担を軽減する効果が期待でき、長時間快適に操作が可能です。ゲームモードボタン、ライティングスイッチ、専用のメディアコントロールキー搭載も搭載しているのでゲームだけなく仕事での使用やゲーミングキーボードの入門におすすめのモデルになります。

Logicool G ゲーミングキーボード 有線 G213r パームレスト 日本語配列 メンブレン キーボード 静音 LIGHTSYNC RGB 国内正規品 2年間無償保証

価格:7200円
(2024/3/22 11:07時点)
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★★★★★ 安いし、使いやすい。

G813が2万円する中で6千円なのでだいぶお安い。
一番評価が分かれる部分は
カニカルかメンブレンかだと思うが、こちらの製品はメンブレンの中でもだいぶ、メカニカルよりのクリック感がある。
しっかりとした打鍵感と、静かな打音。上品なライティングと質感。
メディアコントロールで動画視聴にも助かる。
それが6千円で購入できるのはありがたい。

下手な海外メーカーのメカニカルキーボードを購入するならこちらの商品の方がサポートもあるのでいいと思います。

明確なデメリットとして、テンキーパームレスト、メディアコントロールキー等でキーボード自体が大きいことでしょうか。

サイズ感を重要視する人には向いていないかもしれません。


★★★★☆ この価格でこの性能

ゲームをやるために、キーボードを買い換えました。主にフォートナイトやAPEXに使っています。価格帯は、上位のモデルもありますがこの製品を選びました。使った感想ですが、以前のものよりも、ボタンの反応がいい感じです。丈夫そうにも感じます。右上に、音楽を聴くときなどの、再生、停止、ボリューム調節、消音、その下にはテンキーも付いているので、ゲーム以外にも、重宝しております。この上の価格帯の製品は、テンキーが付いていなかったので、こちらを買った決定打になりました。結果オールラウンドで使用できるので、ゲーム以外にも重宝しています。

 

まとめ

ということで、Logicool製ゲーミングキーボードの紹介は以上になります。各モデル独自のキースイッチを搭載し、また、ゲームプレイを快適にする便利機能にも対応しています。ゲーミングマウスなどのほかのデバイスロジクールで統一すれば専用ソフトで一括管理できるので、利便性のアップも可能です。今回の記事があなたに合ったゲーミングキーボードを探すのに少しでも参考になれたら幸いです。

 

初心者でも安心!おすすめレイザー製ゲーミングキーボード キースイッチ解説付き

Razerのキーボードを購入しようかと検討していたところ複数のシリーズがあり、各キーボードは一体何が違うのか、どういったキーボードなのか気になりました。同様にラインナップが豊富すぎてどのシリーズを選べばいいのか、迷っている方々への参考になる情報を調べてみましたので共有したいと思います。

 

Razerキーボードの魅力

引用元:https://www.razer.com/jp-jp

Raser(レイザー)はアメリカに本社を置くゲーミングデバイスメーカーで、マウスやキーボードなどの基本的なデバイスはもちろん、ゲーミングチェア、デスクなども販売しています。ブラック+グリーンがブランドカラーで、各製品も統一感があり世界中のゲーマーから支持されています。プロのeスポーツゲーマーも使用するRazerのキーボードは独自に開発したキースイッチを使用しており、1万円以下のモデルから、3万円を超えるハイスペックモデルまで豊富なラインナップの中から「打鍵感」「反応速度」「耐久性」「静音性」など自分の好みや使用環境に合わせて選べるのが特徴になります。

Razer独自のキースイッチ

引用元:https://www.razer.com/jp-jp/gaming-keyboards/razer-blackwidow-v4-x

ゲーミングキーボードを選ぶ際に重要になるのは、キースイッチの種類である「軸の種類」です。一般的なゲーミングキーボードには、メカニカル式の赤軸、青軸、茶軸、銀軸などがありますが、Razerは独自のキースイッチを採用しています。カニカル式には「グリーン軸」「イエロー軸」「オレンジ軸」があり、光学式(オプティカルスイッチ)には「紫軸」「赤軸」が採用されています。さらにメカメンブレンスイッチロープロファイルモデルには薄型オプティカルスイッチが採用されています。

カニカル式

グリーン軸

引用元:amazon.co.jp

青軸に似た特性を持っており、クリック感と音のあるキースイッチです。打鍵感を重視したり、周囲の環境を気にせずタイピング音を楽しみたい方向けのキースイッチになります。

 

イエロー軸

引用元:amazon.co.jp

Razerのメカニカルスイッチの中で最も静音性が高いキースイッチです。グリーン軸やオレンジ軸よりもキーの反応速度が速く、一般的な銀軸に近い特性を持ちつつ、静音性も考慮されています。タイピング作業の多い方や静かな環境でゲームを楽しみたい方におすすめのキースイッチになります。

 

オレンジ軸

引用元:amazon.co.jp

グリーンとイエロー軸の中間に位置するバランス型のキースイッチです。グリーン軸と比較して静音性に優れ、イエロー軸よりも押し込み感があるので、一定の打鍵感も欲しいけど静音性も欲しい方向けのキースイッチになります。

 

光学式(オプティカルスイッチ)

https://www.razer.com/jp-jp/gaming-keyboards/Razer-Huntsman-V2/RZ03-03930100-R3M1


従来のメカニカルスイッチの物理的な接点とは異なり、光によってセンサーが反応する仕組みのキースイッチになります。この光学式スイッチはメカニカル式のスイッチよりも耐久性と反応速度に優れています。感触と音がグリーンスイッチに似ているクリック感のある「紫軸と、感触と音がイエロースイッチに似ている滑らかで静かな「赤軸の2種類があります。さらに一部のシリーズには薄型のオプティカルスイッチも搭載されています。こちらも「紫軸」と「赤軸」の2種類があり特徴はそのままに、薄型設計になっているのでまた違った打鍵感や性能となっています。

 

メカメンブレン

引用元:https://www.razer.com/jp-jp/gaming-keyboards/razer-ornata-v3

Razerは、デスクワーク用の一般的なキーボードに採用されているメンブレン式に、メカニカル式特有の感触と音を追加した独自の軸メカメンブレンも展開しています。タイピング音は比較的大きめですが、価格を抑えつつメカニカル式の操作感を試したい方や、ゲームと仕事の両方で使用したい方におすすめです。

 

シリーズラインナップ

Razerにはいくつかのシリーズがあり、それぞれサイズや機能が異なるモデルが存在します。各シリーズとその特徴を紹介します。

 

BlackWidowシリーズ 

カニカルキースイッチを採用したゲーミングキーボードが「ブラックウィドウ」です。このモデルは「テンキーレス」や「ワイヤレス」など他のシリーズに比べ、最もラインナップが豊富でRazerキーボードのスタンダートシリーズになります。

BlackWidow V3 テンキーレス   

BlackWidowでは、イエロー軸とグリーン軸の2種類から選択することができますが、ゲームをする際には静音性とアクチュエーションポイントが1.2mmと高速入力を実現したイエロー軸がおすすめです。さらに、Razer Chroma RGBに対応しており、ライティング機能も自由に設定することができます。このキーボードは非着脱式の有線接続ですが、余ったケーブルを整理して収納できる溝が設けられているので、デスク環境に合わせてケーブルを出す方向を3方向から選ぶことができます。

Razer公式 Razer BlackWidow V3 Tenkeyless JP Yellow Switch 日本語配列 テンキーレス メカニカル ゲーミングキーボード # RZ03-03491900-R3J1 レーザー (キーボード)

価格:11980円
(2024/3/16 07:44時点)
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レビュー

★★★★★ 最高!でもCS機は注意かも
XBOXにて使用、静音性は凄い。
底打ちの金属音がうるさいと言う人はキーボードを置いている場所が悪いのでは?
今までエレコムのVKシリーズ使ってたけど銀軸のVKシリーズより早くて静かです。
念のためにと買った静音リングも不要でした。
この静音性は配信する人間にとってはありがたい
残念だったのはPCでCapsに別のキーを登録してもXBOXでは反映されないところかな
ライティングもXBOXではデフォルトの光り方しかしてくれない。
マウスのBASILISK ULTIMATEはキー登録も反映されるから謎だけど性能は価格を考えると神。
ゲーミングキーボードのデビューにはかなり良い!もちろんゲーミングキーボードの買い替えを考えてる人にもオススメです。


★★★★☆ 反応がとても速いです。

レイザーオリジナル軸のイエロースイッチですが、スペック的にはほぼチェリーMXの銀軸と同じ反応速度になります。
現在はPC2台分のキーボードがあるので60%キーボードに変えましたが、値段も安く操作感も非常に良かったです
コスパに関しては個人的には最強クラスでは?と思います。
キーボードは動かすことがほとんど無いので、高いワイヤレスを買わなくてもゲームでは問題ないと思います。
ただ、片付けの観点で考えるとケーブル脱着ができないところがマイナス点
あとキーボードに高さがあるので、リストレストは用意した方が快適に使えます。
HyperXのリストレストが安くて使いやすく、高さもちょうどよかったです。

 

BlackWidow V4   
V4は最新世代のBlackWidowになります。フルサイズのキーボードで、上位モデルにV4 Pro、下位モデルにV4 Xがあります。このモデルは、取り外し可能なType-Cケーブルや第3世代のRazerメカニカルスイッチスイッチを採用しており、マクロキー6個、メディアキー4個、マルチファンクションローラーを搭載しています。V4 Proからいくつかの機能を削減し価格を抑えながらも、性能面では変わらないゲームから普段使いまで幅広い用途で活躍するキーボードです

Razer公式 Razer BlackWidow V4 JP Yellow Switch 日本語配列 黄軸 有線 メディアキー/ローラー&マクロキー搭載 メカニカル ゲーミングキーボード # RZ03-04693100-R3J1 レーザー (キーボード)

価格:27980円
(2024/3/16 07:51時点)
感想(0件)

 

BlackWidow V4 Pro   

最新世代のBlackWidowの最上位機種。V4 ProとV4との主な違いは・USBパススルー機能付き・コマンドダイヤル搭載・マクロキーがキーボード天板に5つ、左サイドに3つの合計8個搭載・リストレストもライティング機構付き4つになります。Razer製メカニカルキーボードの最高峰の部類に入るだけあり、手にしたときの高級感や満足感は非常に高いものになっています。質感の高いキーボードを求める方には特におすすめです。

Razer公式 Razer BlackWidow V4 Pro Yellow Switch 英語配列 黄軸 有線 コマンドダイヤル&マクロキー搭載 メカニカル ゲーミングキーボード # RZ03-04681800-R3M1 レーザー (キーボード)

価格:36960円
(2024/3/16 08:00時点)
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レビュー


★★★★★ めっちゃ使いやすい

Keychron K8から乗り換え。
英字配列かつテンキーがないのは個人的に使いにくいと分かったので日本語配列でフルサイズを探してたところRazer レイザー BlackWidow V4 Proにたどり着きました。

リストレストもカーボン調でクッション性も良き。リストレストの部分まで光ってるのがかっこいい。

Keychron K8は茶軸を使用していましたが、今回は緑と黄だったので、黄を選択。
緑は思ったよりカチャカチャ感(少しおもちゃっぽい音)だったので、黄色にしましたが、正解でした。
茶軸や青軸の音結構好きなんですが、黄軸の音気に入りました。

なんといってもコマンドダイヤルと8つの専用マクロキーが面白くて便利
一撃でアプリ立ち上げてくれるので、快適。

音量もローラーになっているので、音の上げ下げが楽!

最高のキーボードに出会ったなと感じました。

キーボードを少し移動させようとすると、サイドのマクロキーにあたる場合があるので、その場合だけ注意が必要

 

 

Huntsmanシリーズ

光学式キースイッチを採用したゲーミングキーボード、「ハンツマン」は、優れた応答速度を誇り、高い機能性を備えたハイエンドシリーズになります。

Huntsman V2 テンキーレス   
リニアオプティカルスイッチを搭載したこのキーボードは、なめらかで安定した静音キーストロークを実現しています。さらに、特殊なフォーム層を使用して反響音を吸収することで、静音性を高めています。そのため、ボイスチャット中でもキーボードの音がほとんど入らず、配信やゲームを本格的に楽しみたい方におすすめです。BlackWidow V3と比較すると、Huntsmanは反応速度の早い上位モデルとなっています。

Razer公式 Razer Huntsman V2 Tenkeyless JP 日本語配列 静音リニアオプティカルスイッチ ゲーミング テンキーレス キーボード Linear Optical Switch # RZ03-03941000-R3J1 レーザー (キーボード)

価格:23980円
(2024/3/16 08:04時点)
感想(7件)


レビュー

★★★★★ 10年ぶりに買い換えたら驚き!!

東プレのRealForceから買い換えました。
10年ぐらい使ってました。主にFPSゲームをプレイしております。
ゲーミングキーボードはカチャカチャするイメージがあり、買い替えを見送っていましたが、リニアスイッチを見つけ気になり購入。
あのRealForceの様な静穏性に優れたキーボードなどあるのだろうか・・・と勝手に危惧していましたが実際に打ってみて驚きました。
反応は早いしとにかく静かで、10年間の進化にとてもびっくりです!
アクチュエーションポイント1.2mmも浅すぎずで誤入力もほとんどありません。
跳ね返りが強めなので押した後に指に吸い付いてくる感覚がたまりません
キーボードと指の一体感をとても感じる素晴らしいキーボードでした。
キーキャップが全体的に光を通さないので、ライティングは控えめです
私はあまりライティングを気にしていなかったので特に思うことはありませんが、
ライティングを目立たせたい方は別途キーキャップを購入することをおすすめします。



★★★☆☆ 打鍵感は好みだが

打鍵感は静かで好み。
ただライティング設定が本体に記憶されないので、せっかく好みの色に設定してもスリープ時などは極彩色の初期設定で光ります
設定でオフにはできますが、うっすら好みの色で光らせるようなことはできません。
その他アプリごとのキーバインドを作成しても、うまく切り替わらないことが多いので、ソフトがイマイチかと。また付属のパームレストのクッションが薄く、ないよりマシ程度。

 

DeathStalkerシリーズ

薄型オプティカル(光学式)キースイッチを採用したゲーミングキーボード、「デスストーカー」は、Huntsmanシリーズと同じ光学式を採用していますが、リストレストなしでも手首に負担がかかりにくいロープロファイルシリーズです。

DeathStalker V2 Pro テンキーレス   
コンパクトなデザインながら、薄型オプティカルスイッチと2.4GHzのRazer HyperSpeed Wireless接続により、ワイヤレスでも超低遅延の優れた応答性を実現しています。さらに大容量バッテリーが搭載されているため、50時間もの長時間の連続使用が可能です(50%の輝度時)。マルチファンクションローラーとメディアボタンも搭載されており、さらにBLUETOOTH接続にも対応しています。快適なゲーミング体験を求める方には特におすすめのキーボードです。

Razer公式 Razer DeathStalker V2 Pro Tenkeyless JP 日本語配列 有線 / Bluetooth 5.0 / 2.4GHz ワイヤレス 両対応 静音リニアオプティカルスイッチ 薄型ゲーミングキーボード Linear Optical Switch レーザー

価格:29800円
(2024/3/16 17:27時点)
感想(6件)


レビュー

★★★★★ ロープロファイル&TYEP-C対応&ワイヤレス対応の現状最適解

本製品を選んだ理由は以下の3点でした。

ロープロファイルキーボード
・ワイヤレス対応(Bluetooth接続またはUSBドングルが望ましい)
・Type-C端子で充電可能
これらの条件で商品を検索し、条件面をクリアできたのがこちらの製品でした。
製品の使用感は、金属反響音がなくリニアなキータイプで期待通りでした。
他のレビューでも触れられているように、バッテリーの消費が激しいので電池持ちはあまり良いとは言えません
ですが就寝前に充電ケーブルを差し込んでおけば、日中に電池切れを起こす心配はないと思います
評価しづらい点が1点あり、専用ソフト「Razer Synapse 3」の挙動があまり良くない点です。
細かいライティング設定やキーマッピングを行うにはこのソフトが必要ですが、不具合が多い印象を受けました。
一応、簡易的なライティング設定はソフトをインストールせずに行えますので大きなマイナスポイントではないのですが・・・。
総括すれば、製品自体は良くできていると思います。 
備考 
届いてすぐにファームウェアアップデートを行うことをお勧めします。ファームウェアのアップデートで2.4GHzおよびBluetooth接続時に充電ケーブルを挿すと強制的に有線モードにならずに充電できるといった内容が含まれており、通常の使用時に役立つアップデートとなっています。



★★★☆☆ バッテリーが持たない無線キーボード

スタイル: フルサイズ(日本語配列)パターン: 単品Amazonで購入
・噂通りバッテリーが一週間持たない。
 Type-Cで使えば良いだろうという人もいると思うがこれでは無線式を買った意味がない。
2.4G/BT/Type-Cの切り替えS/Wが側面にあり不便
 Logicoolのようにキーで切り替え出来たほうが断然良い。
・休止状態から復帰するとき、最初にタイプしたキーは認識/入力されない。
(復帰のトリガーにしか使われない)
 Logicoolでは問題無く入力されている。

これらが改善されればほぼ満点。
Synapseとかいうソフトは使っていない。

MX MECANICAL,G913と比較しての感想。

追記)
・キーそのものは本キーボードは素晴らしい。
静穏性、触れた時の感覚、そして夜間デスクライトを使用していると
Logicoolは光がキーに反射して刻印が見えなかったが、本キーボードはそのようなことは無い。
※メカニカルのような打鍵感を求める人には向いていない。
・キーの配置が標準的な点も評価できる。
 MX MECANICALのFキーの変態x 変則的配置はタイプミスを誘発する。
G913のマクロキーは邪魔。

 

Ornataシリーズ

メカメンブレンスイッチを採用したゲーミングキーボード、「オルナータ」は、メカニカル式に比べると耐久性や反応速度は劣るものの、価格が安くゲーミング用にチューニングされた独自の機構を備えています。そのため、ゲームだけでなく仕事にも利用できるシリーズです。

Ornata V3   
動作を認識する時間を短縮するために、低めにカスタム設計された新しい超薄型フォームファクタで耐久性に優れたキーキャップや独自のメカ・メンブレンスイッチを採用したハイブリットキーボードになります。専用のメディアキーを搭載し、バックライトが光ります。リストレストはマグネット式を採用しています。V3 Xはこちらの廉価版であり、より安価ですが通常のメンブレンスイッチを採用し、メディアキーを搭載していない、キーバックライトは単色発光、リストレストはマグネット着脱式ではないなどの違いがあります。ですのでOrnata V3の方がおすすめです。

Razer公式 Razer Ornata V3 JP 日本語配列 有線 RGBライティング メカ・メンブレン ゲーミングキーボード # RZ03-04461400-R3J1 レーザー (キーボード)

価格:10890円
(2024/3/16 17:33時点)
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レビュー

★★★★★ コスパお化け

見た目や触った際の質感は値段を考えるとかなり良いです。

ライティングは縦縞状にゾーン分けされた感じです。

ソフトウェアで細かく設定できて没入感の高いゲーミングが体験できます。

スイッチはメカメンブレンを採用しアクチュエーションポイント等細かい設定は出来ないものの、カニカルスイッチの打鍵感を得られながらコストを抑えられてる良い設計だと思います。

耐久性はまだ未知数ですが触ってみた限りちゃちな感じは無く満足感の得られる良い商品だと思います。

初めてのゲーミングキーボードやセカンドデバイスとしては勿論、ロープロファイル設計が合う方にはメインキーボードとしても十分お勧めできる商品です。



★★★☆☆ 向かないゲームもある

見た目は凄く良いし、普通のメンブレンには無いキータッチと良いところも多く
また薄型を強調しているからといっても本体裏側にスタンドはありますので角度は付けられるから安心です。

ただこのキーは複数キーの同時押しに関して弱いようで(最大6キー、なお組み合わせによって減少する)同時押しが必要なゲームに関しては不向きな場面があるといえそうですので注意が必要。(アンチゴースト対応の表記も無い)

 

Cynosaシリーズ

メンブレンスイッチを採用したゲーミングキーボード、「サイノサ」は、他のシリーズに比べて耐久性などのスイッチのスペックは劣るものの、価格が最も安く十分にゲームにも使用できるシリーズです。

Cynosa V2   
1万円以下で購入できるリーズナブルな価格設定ながらも、上位機種と変わらず、Razer Chroma RGBに対応しており、キー単位にバックライトを光らせる彩りあるライティングが楽しめるようカスタマイズが可能です。また、Razer Synapseにも対応しており、独自のプロファイルやマクロを作成して保存することも可能です。専用メディアキー付きで、耐久性と耐水性を持ち合わせた設計で手軽にRazerのデバイスを試すことができます。

Razer Cynosa V2 JP ゲーミングキーボード 日本語配列 メンブレン 静音 個別バックライトキー Chroma RGB 防滴設計 【日本正規品】 RZ03-03401500-R3J1

価格:7138円
(2024/3/16 17:40時点)
感想(0件)


レビュー

★★★★★ グッド

物凄く軽いので、機能もあまり期待していなかったのですが、物凄く作りこまれていて驚きました。
安価なゲーミングキーボードは単に光るだけです。
しかも、裏に均一のLEDが仕込まれていて、ただただ、派手に光るだけ…
ですが、こちらはキー毎にLEDが組み込まれていて、一つ一つにプログラム制御できます
なのでより細かなLEDイルミネーションが楽しめ、カスタマイズも一つ一つ設定可能です。
また、マクロの設定も一つ一つできるので、ゲーム以外の作業でも十分に使えます
ケーブルの配線は三か所から出すことができるので、環境に応じて好きにチェンジできます。
コアなゲーマーからしたらスタンダードすぎる感はあるかもしれませんが、ノーマルキーボードしか使用したことのない方は感動すると思います。
個人的に驚いたのは、150 以上の Chroma 対応タイトルには専用のゲーム連動ライティングが容易されていることです。
端的に言うと、ゲームタイトルに応じて、専用のライティングが楽しめるということです。
アイテムを拾う、ダメージを受ける、などなど、ゲームのアクションに応じてLEDが細かく光るタイトルもあります。
これなら違った楽しみもあるし、特にゲーム配信者さんにはうってつけかもしれません。



★★★★☆ 安くて機能が良い

この値段にしては機能が良いです。
まず、RGBで色をカスタマイズできるので、好きな色に光らせられます。
そして、メディアキーがついているので、音楽を聴いているときにすぐ一時停止したり、次の曲にしたりできます。
さらに、音量調節キーがついているので、簡単に音量調節ができます。
予算が足りない方や学生に向いてると思います。



ゲーミングキーボードと普通のキーボードの違い

ゲーミングキーボードとは、ゲームをより快適にプレイできるように打鍵感や反応速度などこだわって設計されたキーボードであり、以下の特徴が挙げられます。

①Nキーロールオーバー機能

引用元:https://simpc.jp/tec/item/sc-67/

複数キーの同時押しができるかどうかを表すもので、任意の数のキー同時押しを可能にする技術です。通常のキーボードでは3つ以上のキーを押すと正確に認識できない場合がありますが、ゲーミングキーボードではNキーロールオーバーによって、複数のキーを同時に押しても正確に認識されるため、例えば「走りながらRでリロードし、同時にSpaceでジャンプする」といった3つや4つの同時押しを要する操作がある場合、Nキーロールオーバーを持つゲーミングキーボードであれば、正常にすべての操作が認識されるため、よりスムーズに操作することが出来ます。複数のキー操作が必要になるFPSゲームなどではともて重要な機能になります。

②アンチゴースト機能

同時に複数のキーを押したときにキー信号の認識不良を防ぐ機能です。通常のキーボードでは複数のキーを同時に押すと、一部のキーが正しく認識されない場合があります。これによって別のキーを押したと誤認識されたり、キー入力が正常に反映されないことがあります。なので複数のキーを同時に使用する場合には、アンチゴースト機能が重要となります。

③マクロ機能

特定のコマンドをキー1つに登録できる機能をマクロ機能と呼びます。この機能を使用すると、複数のキーを同時に押す必要があったコマンドを1つのキーに割り当てることができます。例えば、ゲーム内で特定のアクションを行うために複数のキーを同時に押す必要があった場合でも、マクロ機能を使ってそのアクションを1つのキーに設定することができます。これにより操作が簡単になりプレイヤーの快適性が向上します。

ただしゲームによってはマクロ機能が禁止されている場合もあります。またアンチチートツールによってマクロが検出されることがあるため、注意が必要です。正当な目的で使用する場合でも、ゲームのルールや利用規約に違反しないように十分に注意してください

 

まとめ

Razerのゲーミングキーボードは、多彩な機能が魅力的であり、キースイッチやRGBバックライト、自由度の高さなどが特徴となっています。各モデルには異なる特性や価格帯があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。自分の使用環境や好みに合わせて最適なモデルを選び、是非快適なRezerのキーボード生活を楽しんでください。


最新おすすめゲーミングキーボード10選24年3月版解説付き

最近、パソコンを使った仕事やFPSゲームをプレイすることが増えて、以前よりキーボードを頻繁に使用するようになりました。しかし、今使っているキーボードでは安物で以前からタイピングミスも多いため、しっかりとしたキーボードに買い替えようと考えています。仕事での使用が主体ですが、これまで2000円程度で買える一般的なキーボードしか使ったことがないので、この機会にゲーミングキーボードを購入してみたいと思っています。今回調べた内容を同じように新しくキーボードを探している方の参考になるようにおすすめとして残しておこうと思います。

ゲーミングキーボードと普通のキーボードの違い


まず最初にゲーミングキーボードと一般的なキーボードの違いです。そもそもゲーミングキーボードとは何が異なるのでしょうか?その点について調査してみました。

引用元:https://www.razer.com/jp-jp/gaming-keyboards/razer-blackwidow-v4-x

ゲーミングキーボードとは、ゲームをより快適にプレイできるように打鍵感や反応速度などこだわって設計されたキーボードであり、以下の特徴が挙げられます。

①Nキーロールオーバー機能

引用元:https://simpc.jp/tec/item/sc-67/

複数キーの同時押しができるかどうかを表すもので、任意の数のキー同時押しを可能にする技術です。通常のキーボードでは3つ以上のキーを押すと正確に認識できない場合がありますが、ゲーミングキーボードではNキーロールオーバーによって、複数のキーを同時に押しても正確に認識されるため、例えば「走りながらRでリロードし、同時にSpaceでジャンプする」といった3つや4つの同時押しを要する操作がある場合、Nキーロールオーバーを持つゲーミングキーボードであれば、正常にすべての操作が認識されるため、よりスムーズに操作することが出来ます。複数のキー操作が必要になるFPSゲームなどではともて重要な機能になります。

②アンチゴースト機能


同時に複数のキーを押したときにキー信号の認識不良を防ぐ機能です。通常のキーボードでは複数のキーを同時に押すと、一部のキーが正しく認識されない場合があります。これによって別のキーを押したと誤認識されたり、キー入力が正常に反映されないことがあります。なので複数のキーを同時に使用する場合には、アンチゴースト機能が重要となります。

③マクロ機能


特定のコマンドをキー1つに登録できる機能をマクロ機能と呼びます。この機能を使用すると、複数のキーを同時に押す必要があったコマンドを1つのキーに割り当てることができます。例えば、ゲーム内で特定のアクションを行うために複数のキーを同時に押す必要があった場合でも、マクロ機能を使ってそのアクションを1つのキーに設定することができます。これにより操作が簡単になりプレイヤーの快適性が向上します。

ただしゲームによってはマクロ機能が禁止されている場合もあります。またアンチチートツールによってマクロが検出されることがあるため、注意が必要です。正当な目的で使用する場合でも、ゲームのルールや利用規約に違反しないように十分に注意してください

 

軸の違い


キーボードの構造にも種類があり主に「カニカル式」、「メンブレン」、
パンタグラフ」、「静電容量無接点方式」の4種があります。

引用元:https://log.k4a.me/20210226_keyswitch_structure


多くのゲーミングキーボードは、カニカル式構造を採用しています。メカニカル式キーボードは、各キーが独立した構造を持っており、キースイッチを個別に交換できるため、長期間使用することができるメリットがあります。

さらに、キースイッチの「軸」には様々な種類があり、それによって打鍵感が異なります。この軸のバリエーションの多さが、メカニカルキーボードの特徴の一つです。代表的な軸の種類として、「青軸」「赤軸」「茶軸」「銀軸」があり、それぞれ異なる特性を持っています。

青軸






 引用元:https://www.cherrymx.de/en/cherry-mx/mx-original/mx-blue.html

青軸(クリッキータイプ):カチカチした打鍵感
しっかりとした打鍵感がありタイプミスをしにくいというメリットがありますが「カチカチ」とタイプ音が大きいので配信やボイスチャットする際は注意が必要です。

 

赤軸

 





引用元:https://www.cherrymx.de/en/cherry-mx/mx-original/mx-red.html

赤軸(リニアタイプ):軽い力でタッチできる
静音性に優れているのが特徴で配信やボイスチャット向きです。キーを押し込むほど徐々にスイッチが重くなります。

 

茶軸

 

 

 

 

引用元:https://www.cherrymx.de/en/cherry-mx/mx-original/mx-brown.html

 

茶軸(タクタイル):静音でバランスがよい
青軸と赤軸の中間のような打鍵感。赤軸ほどはないものの青軸よりは静音性に優れており、全体的にバランスがよくメカニカル初心者向きになります。

 

銀軸

 
 
 
 
銀軸(リニアタイプ):反応速度が速い
赤軸と同様に静音性が高く、キーを押し込んだときに反応するポインドが浅く素早い入力が可能です。軽く押しただけでも反応するため上級者向きになります。

 
 

各メーカー紹介

 

引用元:https://www.logicool.co.jp/ja-jp/

Logicool(ロジクール)は、スイスに本社(Logitech)を置くコンピュータ周辺機器などを手掛けるメーカー。ゲーミングデバイスに関しては、(Logicool G)というブランドで展開しており、ラインナップも豊富。

 

引用元:https://www.razer.com/jp-jp/wallpapers


Raser(レイザー)は、アメリカに本社を置くゲーミングデバイスメーカー。
ブラック+グリーンがブランドカラーで、各製品も統一感がありマウスやキーボードなどの基本的なデバイスはもちろん、ゲーミングチェア、デスクなども販売している。

 

引用元:https://www.amazon.co.jp/stores/e%E5%85%83%E7%B4%A0/%E4%B8%BB%E9%A1%B5/page/C3945F09-3D23-47BF-8968-41AA3EF02208


e元素(イーヨウソ)は、中国に本社を置くコンピュータ周辺機器を製造する会社。
ELLECOM、BUFFALOなど日本のPC周辺機器メーカーにOEM提供もしている。

 

引用元:https://jp.roccat.com/pages/about-us


ROCCAT(ロキャット)は、ドイツに本社を置くゲーミングデバイスメーカー。
海外ブランドだが、日本語配列のキーボードをラインナップしている。

 

引用元:https://row.hyperx.com/ja


HyperX(ハイパーエックス)は、アメリカに本社を置くKingston Technology社のゲーマー向けメモリシリーズとして登場したもの。近年ではヘッドセットを中心に、キーボードやマウス、マイクといったゲーマー向け周辺機器を幅広く展開するブランドとなっている。

 

引用元:https://www.elecom.co.jp/


エレコムは、日本の企業でコンピュータ周辺機器などを手掛けるメーカー。プレイするゲームに合ったシリーズを用意している。

 

引用元:https://www.realforce.co.jp/


東プレは、日本のメーカーで自動車用プレス部品や空調機器関連、電子機器関連など幅広い製品の開発を行っているメーカー。キースイッチに物理的な接点がない静電容量無接点方式を採用している。ブランド名はREALFORCE(リアルフォース) 。

 

各メーカーキーボード

Logicool G

Logicool G ゲーミングキーボード  G213r

本体サイズ/重さ 21.8 x 45.2 x 3.3 cm 1 kg
キーの数 108キー
キー配列 日本語配列
キーの方式 メンブレン
キーピッチ 19.0mm
キーストローク 4.0mm
アクチュエーションポイント 4.0mm
キーロールオーバー 10キーロールオーバー
接続タイプ 有線USB(着脱不可)

 

Mech-Domeキーと呼ばれる独自のキー構造によりメンブレン方式を採用しながら通常のキーボードの4倍の反応速度。耐水仕様、ゲームモードボタン、ライティングスイッチ、メディアコントロールキー搭載。

 

Logicool G ゲーミングキーボード 有線 G213r パームレスト 日本語配列 メンブレン キーボード 静音 LIGHTSYNC RGB 国内正規品 2年間無償保証

価格:7200円
(2024/3/6 14:05時点)
感想(41件)


Logicool G PRO ゲーミングキーボード テンキーレス 

G-PKB-002LNda

本体サイズ/重さ 15.3 x 36.1 x 3.4 cm 980 g
キーの数 91
キー配列 日本語配列
キーの方式 カニカル:GX クリッキー・ GX リニア
キーピッチ 19.0mm
キーストローク クリッキー3.mm リニア4.0mm
アクチュエーションポイント クリッキー2.0mm リニア1.9mm
キーロールオーバー 26キーロールオーバー
接続タイプ 有線USB(着脱式)

 

PROXとPROの違いはキースイッチ交換が可能か不可かになります。交換不可で大丈夫ならこちらのモデルがコスパ。赤軸モデルか青軸モデルが選べます。文茶軸を搭載しているのはLoLコラボモデルのみになります。ゲームモードボタン、ライティングスイッチ搭載。

 

【SALE】Logicool G PRO ゲーミングキーボード テンキーレス 有線 リニア GXスイッチ 日本語配列 LIGHTSYNC RGB 着脱式ケーブル G-PKB-002LNda 国内正規品 1年間無償保証

価格:13000円
(2024/3/6 14:07時点)
感想(24件)

 

RAZER

Razer Ornata V3 Tenkeyless

本体サイズ/重さ 23 x 36.3 x 3.1 cm 814 g
キーの数 88
キー配列 日本語配列
キーの方式 メカ・メンブレンスイッチ
キーピッチ 19.0mm
キーストローク --mm
アクチュエーションポイント 1.9mm
キーロールオーバー 6キーロールオーバー
接続タイプ 有線USB(着脱不可)


低背タイプの独自キースイッチRazer メカ・メンブレンスイッチによりメンブレン式キーボードの柔らかなクッションタッチの使い心地と、メカニカルスイッチのカチッとしたタクタイル感の2つの特徴を持つロープロファイルキーボード。専用メディアキー搭載。マグネット式リストレスト付き。

Razer公式 Razer Ornata V3 Tenkeyless JP 日本語配列 有線 RGBライティング メカ・メンブレン ゲーミングキーボード レーザー (キーボード)

価格:11990円
(2024/3/6 14:11時点)
感想(0件)

 


Razer Huntsman V3 Pro Tenkeyless JP

本体サイズ/重さ 36.3 x 13.9 x 3.9 cm 719.5 g
キーの数 88
キー配列 日本語配列
キーの方式 第2世代 RAZER アナログオプティカルスイッチ
キーピッチ 19.0mm
キーストローク 実測4.5mm
アクチュエーションポイント 0.1mm ~ 4.0mm
キーロールオーバー Nキー
接続タイプ 有線USB(着脱式)


ラピッドトリガー、2段式アクチュエーション搭載。1つのキーにストロークの深さに応じて2つの機能を持たせる事ができる。マルチファンクションダイアルと2個の専用ボタン搭載。マグネット式リストレスト付き

Razer Huntsman V3 Pro Tenkeyless JP 日本語配列 有線 アナログオプティカルスイッチ搭載 ゲーミングキーボード # RZ03-04981300-R3J1 レーザー (キーボード)

価格:32980円
(2024/3/6 14:13時点)
感想(3件)

 

e元素

e元素 ゲージングキーボード Z88

本体サイズ/重さ 31 x 12.3 x 3.7 cm 750 g
キーの数 81
キー配列 英語配列
キーの方式 カニカル:赤軸 青軸 茶軸
キーピッチ 19.0mm
キーストローク 4.0mm
アクチュエーションポイント 青:2.2±0.6 茶:2.0±0.6 赤:2.0±0.6
キーロールオーバー Nキー
接続タイプ 有線USB(着脱式)


低価格ながらキースイッチのホットスワップに対応しているので軸の交換が可能です。
ただしCherryMX互換のOutemu社製のメカニカルスイッチを搭載しているが、他社製の互換スイッチに比べ端子が細いので他社製のスイッチへ交換するのは不可、もしくはキースイッチの端子を細くする加工が必要なので要注意。

e元素 ゲージングキーボード Z88 メカニカルキーボード 81キー アンチゴーストキー RGB発光LEDバックライト付き アマゾン人気 USB有線高速反応 防水 勤務/作家用/ゲーム用パソコンキーボード

価格:5688円
(2024/3/6 14:20時点)
感想(1件)

 

ROCCAT

ROCCAT  Vulcan TKL 


本体サイズ/重さ 36 x 13.33 x 3.4 cm 660 g
キーの数 88
キー配列 日本語配列
キーの方式 Titan スピード(リニア)
キーピッチ 19.0mm
キーストローク 3.6mm
アクチュエーションポイント 1.4mm
キーロールオーバー Nキー
接続タイプ 有線USB(着脱式)


TKLが機械式スイッチでTKL Proは光学式スイッチを搭載している。ボリュームダイヤルとミュートボタン搭載。Fn+PGdownを押すとゲームモードの切り替えが可能。

10%OFF! 3/11まで! ROCCAT ロキャット Vulcan TKL JP コンパクトメカニカル RGB ゲーミングキーボード

価格:16180円
(2024/3/6 14:21時点)
感想(0件)

 

HyperX

HyperX Alloy Origins Core PBT

カニカルゲーミング キーボード

本体サイズ/重さ 35.9 x 13 x 3.5 cm 1.17 kg
キーの数 91
キー配列 日本語配列
キーの方式 レッド(リニア)アクア(タクタイル)
キーピッチ 19.0mm
キーストローク 3.8mm
アクチュエーションポイント 1.8mm
キーロールオーバー Nキー
接続タイプ 有線USB(着脱式)


HyperX独自のメカニカルスイッチを採用。フレームは航空機グレードのアルミニウム製。キーキャップが別売りで販売されているので特定のキーの色を変更してカスタマイズ可能です。

[メーカー公式店]HyperX Alloy Origins Core PBT メカニカルゲーミング キーボード 日本語配列 HyperXスッチ(Red/Aqua) テンキーレス 639N7AA#ABJ (Red) / 639N9AA#ABJ (Aqua) ハイパーエックス リニア タクタイル フルアルミボディー PS5 PS4 PC テレワーク

価格:14980円
(2024/3/6 14:23時点)
感想(1件)

 

エレコム

エレコム ゲーミングキーボード V-custom VK310T

本体サイズ/重さ 14.26 x 36.61 x 3.73 cm 1.25 kg
キーの数 90
キー配列 日本語配列
キーの方式 カニカル:茶軸 青軸 銀軸
キーピッチ 19.0mm
キーストローク 茶軸 青軸4.0mm 銀軸3.5mm
アクチュエーションポイント 茶軸 青軸1.9mm 銀軸1.4mm
キーロールオーバー Nキー
接続タイプ 有線USB(着脱式)


VK310の後に軸の種類の頭文字が付く。茶軸(T:タクタイル)、青軸(C:クリッキー)、
銀軸(S:スピードリニア)になります。ゲーミングモードキー搭載で専用のソフトウェアから無効にできるキーを選択できる。グリップシート付属。

エレコム Vcustom ゲーミングキーボード VK310T ゲーミング キーボード V custom Vカスタムブイカスタム 有線 着脱式 メカニカル ネオクラッチキーキャップ テンキーレス タクタイル(茶軸) RGB ブラック TK-VK310TBK

価格:13980円
(2024/3/6 14:25時点)
感想(0件)

 

エレコム ラピッドトリガー ゲーミングキーボード

V-custom VK600A

本体サイズ/重さ 40 x 22.7 x 5.2 cm 1.42 kg
キーの数 71
キー配列 日本語配列
キーの方式 磁気式アナログ検出スイッチ
キーピッチ 19.0mm
キーストローク 4.0mm
アクチュエーションポイント 0.1~3.8mm
キーロールオーバー Nキー
接続タイプ 有線USB(着脱式)


ラピッドトリガー、2ndアクション機能搭載。1つのキーにストロークの深さに応じて2つの機能を持たせる事ができる。

エレコム V custom ゲーミングキーボード VK600A ラピッドトリガー アクチュエーションポイント 可変可能 有線 着脱式 磁気式アナログ検知スイッチ搭載 テンキーレス 65%サイズ ブラック TK-VK600ABK

価格:22980円
(2024/3/6 14:26時点)
感想(2件)

 

東プレ

東プレ REALFORCE GX1 

本体サイズ/重さ 36.5 x 14.31 x 3.82 cm 1.81 kg
キーの数 91/87
キー配列 日本語配列/英語配列
キーの方式 静電容量無接点方式
キーピッチ 19.0mm
キーストローク 4.0mm
アクチュエーションポイント 0.1mm~3.0mm
キーロールオーバー Nキー
接続タイプ 有線USB(着脱不可)

ラピッドトリガー搭載。打鍵音は非常に静か。キーとキーボード本体の間に敷く厚さ3mmと2mmのキースペーサーが別売りで用意さているのでキーストロークの変更が可能です。神奈川県ふるさと納税の返礼品に選ばれるほどの一品です。

 

まとめ

 
今回は24年3月時点の各メーカー売れ筋のものをピックアップしてみました。メーカによってはまだまだ他にも機種があったり、ゲーミング向けでも接続方法がワイヤレス式のキーボードもありますので今度はそちらも調べてまとめてみたいと思います。
 
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